西穂山荘から穂高岳山荘まで

5:03 漆黒の闇を貫いてジャンを目指す

    10:26 行く手にジャンダルムを確認

11:51 去りしジャンが不気味なまでに登山者を拒む

    本日最後の難所「ウマノセ」を攀じる

16:47 穂高岳山荘の夕食風景
    147:37 今日も平和な日本が終わろうとしています

 

解説

  • ジャンダルムは何度訪れても感動と達成感と、そして脱力感を与えてくれます。
  • ジャン越えは気象状況と知力と体力と技術さえあれば通過できます。
  • ジャン越えは僕のライフサイクルであり、健康のバロメーターであると思います。