太忠岳と千尋滝

7:14 雲海から朝日が顔をのぞかせる中、下山が続きます

9:54 ヤクスギランド入口の屋久鹿は、フェイク鹿ではありません

12:22 太忠岳(1497m)山頂で天をも貫く存在感を放つ天柱石

天柱石の根元で思わず腰砕けの松丘氏

天柱石のテラスで種子島海峡を眺める山ガール

15:17 吸い込まれてしまいそうな自然の驚異、千尋滝

 

解説

  • 屋久島の3日目は曇り空でしたが、下山までは雨には打たれませんでした。まだまだ奇跡が続きます
  • 太忠岳岳山頂にそそり立つ天柱石は、どう見ても古代人の悪戯としか思えないほどの芸術的なものです。
  • 千尋滝の滝壺に興味がそそられますが、ここは進入禁止の看板が行く手を阻みます。