星生崎の岩

西穂高を見立てて、岩をホールドしていきます
高度無いが、滑落すると人身事故になる

 

解説

  • ジャンダルム越えは縦走路とはいえクライミングの技術を必要とし、日本の山岳コースでは最も危険なルートです。そのため今回も岩稜に対する動きを再確認することを目的としました。