槍ヶ岳山荘から上高地へ

濁流に足を取られないよう慎重に迂回します
  ガスも濃くなり視界が狭まりました

 

解説

  • 昨日からの風雨がさらに強まり、登山道は至る所で寸断され大きく迂回することを余儀なくされました。強引に濁流を渡ろうとすると足を取られ一気に流され命も落としかねません。十二分に注意しながら下山することになりました。